2010年09月05日 (日) | 編集 |
前回に続いて私のFIFAの楽しみ方(10on編)です。
FIFAの記事を増やそう作戦。
ゲームの合間に書いてたのでまとまってないかもしれません(笑)。
FIFAの記事を増やそう作戦。
ゲームの合間に書いてたのでまとまってないかもしれません(笑)。
10onの楽しさは自由なポジショニングと協力プレイにあると思ってます。
1onは1人でチーム全体を操作することで思い通りのサッカーをしやすいです。
反面、ボールホルダー以外の選手は基本的にCPUが動かしますから
現在のAIでは様々な状況に対応できず単調になりがちです。
サッカーではボールを蹴ることと同じくらいポジショニングが重要だと思いますので
その意味では10onが最も”サッカーを楽しめる”と言ってもいいかもしれません。
自由なアクションと自由なポジショニングが融合するのが10onです。
何を隠そう私をサッカーゲームに引き戻したのはこの10on(当時5on)。
xbox360でフレンドさんからこの仕様を聞いて飛びつきました。
それ以来、このチームプレイの虜ですね(笑)。
・自由なポジショニング
ボール・敵味方の位置、その時の点差など。
刻々と変わる状況に対応して自分の思ったポジショニングがとれる。
これには数えきれない楽しさがつまってます。
例えばスペースを作る動きだったりボールを受けにくる動き。
危険を察知してカバーする動きやパスコースを限定する動き。
まあ現実のサッカーみたいな動きができるってことですね。
それも1onと違って敵味方ぞれぞれが自由に動く。
少しの位置取りの違いでチャンスにもピンチにもなる。
行動選択の幅が広いからベストの動きが難しい。
それ故にプレイヤー間での駆け引きが盛り上がる。
FWへのパス一つにしても受けるFWが動きに変化をつければ随分違います。
お手本のような動きをする人がいる一方で予想外の動きをする人もいる。
そんな様々なプレイヤーの動きに対応しながら自分のプレイを選択する。
私はこの瞬間の行動選択の繰り返しをとにかく楽しんでます。
勿論1onでも似た楽しさはありますが10onのほうが断然スケールがでかい。
ボールがないところで自由に動けるわけですからね。
この行動の自由度の大きさが10onの楽しさの一つだと思います。
・協力プレイの醍醐味
これは自由なポジショニングとも密接に関係しています。
例えばダブルボランチを思い浮かべると簡単です。
2人とも上がるボランチ、2人とも上がらないボランチ、良くないですね…。
1人上がったならもう1人はカウンターに備える。
1人がプレスに行ったらもう1人はパスコースを塞ぐ。
ボランチの時はそういったバランス取りが個人的にはとても楽しいです。
阿吽の呼吸で連携できた時の楽しさ、これが協力プレイの楽しさだと思います。
複数人でパスを繋いでゴールした時なんかは最高の気分ですよ。
FIFA11ではゴール時に協力セレブレーションができるみたいなので楽しみです。
あとはゲーム中に味方に気軽に拍手を送れるといいんですけどね。
「今のいいプレイだった!」ってのが任意でやりたい。
もう少し腕が上がればバランスを取りながらも自分の色を出せそうなんですが
まだまだ10onは下手でお荷物になることもよくあります(笑)。
10onの楽しいと思うところをいくつか挙げてみました。
一言で言うと”サッカー選手体験が楽しい”です。
ピッチ上の1人になってサッカーを楽しむことができる。
勿論10onもいいところばかりではありません。
ラグやチームの意思統一が難しいなどの問題があります。
特にラグの問題はFIFA10の10onとFIFA南アフリカの1onを比べてみると
確実にFIFA10の10onのほうがラグがあり操作レスポンスが重いです。
あくまで私の感覚ですがスキルムーブや咄嗟のパスが少し出しにくいです。
ですので若干1onの時より判断を早くする必要がありますね。
私としては許容範囲ですが受け入れられない人もいるかもしれません。
10onの今後の課題はこのラグ問題をどうするかでしょうね。
技術的なことはわからないので期待することしか出来ませんが…。
10onをまだ未プレイの人には是非一度10onを楽しんでみてもらいたいですね。
最初はフレンドさんと集まってプレイするのがいいかもしれません。
やっぱり見知った人とやるとプレイもやりやすいですからね。
最低4人いれば2vs2のダブルANYでプレイできます。
新たな面白さを発見できるかもしれませんよ(笑)。
最後に一言。
1onも10onもそれぞれ違った魅力を持っています。
どっちも楽しいのですよ~。
1onは1人でチーム全体を操作することで思い通りのサッカーをしやすいです。
反面、ボールホルダー以外の選手は基本的にCPUが動かしますから
現在のAIでは様々な状況に対応できず単調になりがちです。
サッカーではボールを蹴ることと同じくらいポジショニングが重要だと思いますので
その意味では10onが最も”サッカーを楽しめる”と言ってもいいかもしれません。
自由なアクションと自由なポジショニングが融合するのが10onです。
何を隠そう私をサッカーゲームに引き戻したのはこの10on(当時5on)。
xbox360でフレンドさんからこの仕様を聞いて飛びつきました。
それ以来、このチームプレイの虜ですね(笑)。
・自由なポジショニング
ボール・敵味方の位置、その時の点差など。
刻々と変わる状況に対応して自分の思ったポジショニングがとれる。
これには数えきれない楽しさがつまってます。
例えばスペースを作る動きだったりボールを受けにくる動き。
危険を察知してカバーする動きやパスコースを限定する動き。
まあ現実のサッカーみたいな動きができるってことですね。
それも1onと違って敵味方ぞれぞれが自由に動く。
少しの位置取りの違いでチャンスにもピンチにもなる。
行動選択の幅が広いからベストの動きが難しい。
それ故にプレイヤー間での駆け引きが盛り上がる。
FWへのパス一つにしても受けるFWが動きに変化をつければ随分違います。
お手本のような動きをする人がいる一方で予想外の動きをする人もいる。
そんな様々なプレイヤーの動きに対応しながら自分のプレイを選択する。
私はこの瞬間の行動選択の繰り返しをとにかく楽しんでます。
勿論1onでも似た楽しさはありますが10onのほうが断然スケールがでかい。
ボールがないところで自由に動けるわけですからね。
この行動の自由度の大きさが10onの楽しさの一つだと思います。
・協力プレイの醍醐味
これは自由なポジショニングとも密接に関係しています。
例えばダブルボランチを思い浮かべると簡単です。
2人とも上がるボランチ、2人とも上がらないボランチ、良くないですね…。
1人上がったならもう1人はカウンターに備える。
1人がプレスに行ったらもう1人はパスコースを塞ぐ。
ボランチの時はそういったバランス取りが個人的にはとても楽しいです。
阿吽の呼吸で連携できた時の楽しさ、これが協力プレイの楽しさだと思います。
複数人でパスを繋いでゴールした時なんかは最高の気分ですよ。
FIFA11ではゴール時に協力セレブレーションができるみたいなので楽しみです。
あとはゲーム中に味方に気軽に拍手を送れるといいんですけどね。
「今のいいプレイだった!」ってのが任意でやりたい。
もう少し腕が上がればバランスを取りながらも自分の色を出せそうなんですが
まだまだ10onは下手でお荷物になることもよくあります(笑)。
10onの楽しいと思うところをいくつか挙げてみました。
一言で言うと”サッカー選手体験が楽しい”です。
ピッチ上の1人になってサッカーを楽しむことができる。
勿論10onもいいところばかりではありません。
ラグやチームの意思統一が難しいなどの問題があります。
特にラグの問題はFIFA10の10onとFIFA南アフリカの1onを比べてみると
確実にFIFA10の10onのほうがラグがあり操作レスポンスが重いです。
あくまで私の感覚ですがスキルムーブや咄嗟のパスが少し出しにくいです。
ですので若干1onの時より判断を早くする必要がありますね。
私としては許容範囲ですが受け入れられない人もいるかもしれません。
10onの今後の課題はこのラグ問題をどうするかでしょうね。
技術的なことはわからないので期待することしか出来ませんが…。
10onをまだ未プレイの人には是非一度10onを楽しんでみてもらいたいですね。
最初はフレンドさんと集まってプレイするのがいいかもしれません。
やっぱり見知った人とやるとプレイもやりやすいですからね。
最低4人いれば2vs2のダブルANYでプレイできます。
新たな面白さを発見できるかもしれませんよ(笑)。
最後に一言。
1onも10onもそれぞれ違った魅力を持っています。
どっちも楽しいのですよ~。
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