2010年09月28日 (火) | 編集 |
世紀末オカルト学院 Episode.13(最終話)「マヤの文明」
マヤと文明に別れの時が迫る。マヤの心情を推測すると面白い。
スプーンを武器にするヒーローなんて初めて見ました(笑)。
マヤと文明に別れの時が迫る。マヤの心情を推測すると面白い。
スプーンを武器にするヒーローなんて初めて見ました(笑)。
・内田文明
最終回になって急激に男前度が上がりました。
未来世界に戻るという選択、宇宙人に単身立ち向かっていった選択。
前回同様”自分の足で歩く”という気持ちが表れていたと思います。
自らが”ノストラダムスの鍵”であることがわかった以上、
この場に残ることは世界崩壊の可能性を残すことになります。
それは同時にマヤの身に危険が訪れることと同じ。
それを承知の上でこの時代に残るなんて事は
精神的に成長した文明にとってはあり得ない選択だったのかな?
これまでは流されっぱなしのヘタレでしたけど
きちんと状況を見極めることができるほどに成長してくれてます。
そんな文明が宇宙人に立ち向かって行った姿は”ヒーロー”そのもの。
きっと子供文明が宇宙人に立ち向かっていく姿にも触発されたはずです。
”同じ俺”が”同じこと”を出来ないわけがないという感じで。
決死の覚悟で突っ込んだ文明の最後の言葉は「俺を頼んだぞー!」。
マヤに叫んだこの言葉に文明の気持ちが込められていたと思います。
この時代にイレギュラーな存在である自分は一緒にはいられないけれど
その代わりに数年前の”同じ俺”を大切にしてやってくれ。
マヤを最大限悲しませないようにした文明の姿はカッコよかったな~。
・神代マヤ
文明と別れたくないという気持ちが溢れ出てましたね。
別れの話が出る度に目を潤ませていたのがすごく可愛かった。
はっきりと「行くなっ」と言えるところが非常にマヤらしい。
大人文明が消え去った後の子供文明とのシーンは印象的でした。
子供文明を自分の足で立たせた後の手を繋ぐシーン。
リードするようなマヤの手の動きがいいな~。
こういった展開になるとエピローグでの2人の関係が気になります。
小学生の子供文明が何歳だったか忘れちゃいましたけど
おそらく7歳くらいの歳の差だろうなと思います。
13年後の未来なら恋人関係になっていてもおかしくないか。
匂わせる要素としては内田家のテーブルの座席位置。
3人でテーブルを囲まずに各ブロックに1人と2人という組み合わせ。
1人は神代学長だと思うのでマヤと文明は隣り合わせで座ってることになります。
隣り合わせで座るのは親密な間柄である場合が多いですし
席が空いているのにわざわざ2人で隣り合っているということは…。
私には”恋人関係”になっている、と映りましたね~。
この2人の13年間がすごく知りたくなった(笑)。
・ちょっとした疑問
あんまり突っ込むのは無粋だとは思いますけど気になることが少々。
それは”記憶”についての扱い方です。
この作品の世界はあくまでも現在と未来が1本で繋がっている設定です。
だからこそ携帯電話で連絡を取って未来の状態を確認できるわけです。
崩壊の未来が変わっていないから未来人にもそれほど大きな変化が起こらずに
最終話のように未来の状態を文明に伝えられた。
でも文明が宇宙人と共に消え去った後は未来が180度変わってます。
それなら未来の学長他構成員達の13年間も変化があったはずです。
にもかかわらず彼らは世界の変わり様に驚いた様子でした。
世界の再構成が行われているのに”記憶の再構成”が発生していないのは
ちょっとばかり気になってしまいました。
宇宙人のいる記憶から宇宙人のいない記憶に置き換わっているはずですからね。
まあ外に出ていった構成員達は単に外で何かあって驚いただけで、
学長が外に出た瞬間に丁度世界の再構成が行われて記憶も置き換わった、と
強引に解釈できないこともないです。
でもそうなると世界の再構成のタイミングがおかしいですからね。
未来が変わるタイミングはおそらく
文明が宇宙人と共に消えた時orマヤが携帯を破壊した時、でしょうから。
う~む、この手の設定はややこしいから頭がこんがらがってきた~。
学長はリーディングシュタイナーの能力を持つということにしておこう(笑)。
今作は1話から最終話まで十分に楽しませてもらいました。
ギャグ、アクション、シリアス、お色気が満遍なく用意されていて
キャラの表情等の感情表現が非常に豊かで良かった。
特にマヤの顔芸とこずえのキャラクター性は面白かったです。
ストーリーもマヤと文明の2人を軸にして特徴的なサブキャラと絡めながら
それぞれの過去と向き合って成長していく姿が描かれていました。
話が進むにつれてマヤの表情に人間味が出てきたのがわかったし、
文明も踏んだり蹴ったりな展開でしたけど最終的には男前に進化。
基本2話1セットの構成は成功だったのだろうと思います。
オカルトを題材にしていることもあって前編で何かしら事件が発生するので、
それを見て後編の展開を予想するというわかりやすい楽しみ方ができました。
臨死体験のオチのような予想の斜め上を行くような展開も
ある意味この作品の作風を象徴しているのだと思います。
オカルトをネタにしてコミカルに時にシリアスに魅せる。
細かい設定?オカルトだからで万時解決、だってムー監修だもの(笑)。
そんな感じの開き直り具合が上手く作用してくれた結果、
いろんな要素がバランスよく噛み合ったような気がします。
個人的には今期No.1候補に入る作品になりました。
最終回になって急激に男前度が上がりました。
未来世界に戻るという選択、宇宙人に単身立ち向かっていった選択。
前回同様”自分の足で歩く”という気持ちが表れていたと思います。
自らが”ノストラダムスの鍵”であることがわかった以上、
この場に残ることは世界崩壊の可能性を残すことになります。
それは同時にマヤの身に危険が訪れることと同じ。
それを承知の上でこの時代に残るなんて事は
精神的に成長した文明にとってはあり得ない選択だったのかな?
これまでは流されっぱなしのヘタレでしたけど
きちんと状況を見極めることができるほどに成長してくれてます。
そんな文明が宇宙人に立ち向かって行った姿は”ヒーロー”そのもの。
きっと子供文明が宇宙人に立ち向かっていく姿にも触発されたはずです。
”同じ俺”が”同じこと”を出来ないわけがないという感じで。
決死の覚悟で突っ込んだ文明の最後の言葉は「俺を頼んだぞー!」。
マヤに叫んだこの言葉に文明の気持ちが込められていたと思います。
この時代にイレギュラーな存在である自分は一緒にはいられないけれど
その代わりに数年前の”同じ俺”を大切にしてやってくれ。
マヤを最大限悲しませないようにした文明の姿はカッコよかったな~。
・神代マヤ
文明と別れたくないという気持ちが溢れ出てましたね。
別れの話が出る度に目を潤ませていたのがすごく可愛かった。
はっきりと「行くなっ」と言えるところが非常にマヤらしい。
大人文明が消え去った後の子供文明とのシーンは印象的でした。
子供文明を自分の足で立たせた後の手を繋ぐシーン。
リードするようなマヤの手の動きがいいな~。
こういった展開になるとエピローグでの2人の関係が気になります。
小学生の子供文明が何歳だったか忘れちゃいましたけど
おそらく7歳くらいの歳の差だろうなと思います。
13年後の未来なら恋人関係になっていてもおかしくないか。
匂わせる要素としては内田家のテーブルの座席位置。
3人でテーブルを囲まずに各ブロックに1人と2人という組み合わせ。
1人は神代学長だと思うのでマヤと文明は隣り合わせで座ってることになります。
隣り合わせで座るのは親密な間柄である場合が多いですし
席が空いているのにわざわざ2人で隣り合っているということは…。
私には”恋人関係”になっている、と映りましたね~。
この2人の13年間がすごく知りたくなった(笑)。
・ちょっとした疑問
あんまり突っ込むのは無粋だとは思いますけど気になることが少々。
それは”記憶”についての扱い方です。
この作品の世界はあくまでも現在と未来が1本で繋がっている設定です。
だからこそ携帯電話で連絡を取って未来の状態を確認できるわけです。
崩壊の未来が変わっていないから未来人にもそれほど大きな変化が起こらずに
最終話のように未来の状態を文明に伝えられた。
でも文明が宇宙人と共に消え去った後は未来が180度変わってます。
それなら未来の学長他構成員達の13年間も変化があったはずです。
にもかかわらず彼らは世界の変わり様に驚いた様子でした。
世界の再構成が行われているのに”記憶の再構成”が発生していないのは
ちょっとばかり気になってしまいました。
宇宙人のいる記憶から宇宙人のいない記憶に置き換わっているはずですからね。
まあ外に出ていった構成員達は単に外で何かあって驚いただけで、
学長が外に出た瞬間に丁度世界の再構成が行われて記憶も置き換わった、と
強引に解釈できないこともないです。
でもそうなると世界の再構成のタイミングがおかしいですからね。
未来が変わるタイミングはおそらく
文明が宇宙人と共に消えた時orマヤが携帯を破壊した時、でしょうから。
う~む、この手の設定はややこしいから頭がこんがらがってきた~。
学長はリーディングシュタイナーの能力を持つということにしておこう(笑)。
今作は1話から最終話まで十分に楽しませてもらいました。
ギャグ、アクション、シリアス、お色気が満遍なく用意されていて
キャラの表情等の感情表現が非常に豊かで良かった。
特にマヤの顔芸とこずえのキャラクター性は面白かったです。
ストーリーもマヤと文明の2人を軸にして特徴的なサブキャラと絡めながら
それぞれの過去と向き合って成長していく姿が描かれていました。
話が進むにつれてマヤの表情に人間味が出てきたのがわかったし、
文明も踏んだり蹴ったりな展開でしたけど最終的には男前に進化。
基本2話1セットの構成は成功だったのだろうと思います。
オカルトを題材にしていることもあって前編で何かしら事件が発生するので、
それを見て後編の展開を予想するというわかりやすい楽しみ方ができました。
臨死体験のオチのような予想の斜め上を行くような展開も
ある意味この作品の作風を象徴しているのだと思います。
オカルトをネタにしてコミカルに時にシリアスに魅せる。
細かい設定?オカルトだからで万時解決、だってムー監修だもの(笑)。
そんな感じの開き直り具合が上手く作用してくれた結果、
いろんな要素がバランスよく噛み合ったような気がします。
個人的には今期No.1候補に入る作品になりました。
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この記事へのコメント
私見ですが、あの秘密アジトは、神代学長がリーダーとなって設立した場所。薄暗いながら機材もしっかりしていたことから、オカルトに詳しい学長が、マヤに託した手帳と同じ守護結界を展開し、宇宙人からの攻撃に対して防御。
宇宙人からの防衛なのでその効力は凄まじく、世界からの修正力にも対応・対抗していたとも考えられます。
おそらくあの空間自体を結界として他の空間と切り離すことで宇宙人からの攻撃を防ぎながら身を隠し、空間を切り離していた為に世界からの修正は受けなかった。
世界から修正を受ける為には、結界の外に出る必要性があった。
最初に「外を観てみろ!」と報告してきたメンバーは、扉を開けて外が異様なことに気づいてすぐに戻ってきただけで建物の中に居た。
その後、学長含めて建物の外に出ると、世界からの修正力によって、1999年7月に世界が滅亡した記憶は世界から滅亡しなかった記憶へと上書きが果たされた。
一応根拠としては、
1)もし修正がなければ、変化した未来にメンバーは喜び合っているはずでその描写がない。
2)学長が、マヤのいる内田家に帰宅出来た(マヤの居場所、マヤが結婚(?)している事実は平和になった歴史上にしかあり得ず、学長が本来持ちえない記憶)
の二点からこうした私見を持っています。
少なからずお役に立ったでしょうか?
宇宙人からの防衛なのでその効力は凄まじく、世界からの修正力にも対応・対抗していたとも考えられます。
おそらくあの空間自体を結界として他の空間と切り離すことで宇宙人からの攻撃を防ぎながら身を隠し、空間を切り離していた為に世界からの修正は受けなかった。
世界から修正を受ける為には、結界の外に出る必要性があった。
最初に「外を観てみろ!」と報告してきたメンバーは、扉を開けて外が異様なことに気づいてすぐに戻ってきただけで建物の中に居た。
その後、学長含めて建物の外に出ると、世界からの修正力によって、1999年7月に世界が滅亡した記憶は世界から滅亡しなかった記憶へと上書きが果たされた。
一応根拠としては、
1)もし修正がなければ、変化した未来にメンバーは喜び合っているはずでその描写がない。
2)学長が、マヤのいる内田家に帰宅出来た(マヤの居場所、マヤが結婚(?)している事実は平和になった歴史上にしかあり得ず、学長が本来持ちえない記憶)
の二点からこうした私見を持っています。
少なからずお役に立ったでしょうか?
月詠さん、コメントありがとうございます。
なるほどたしかに学長が強力な結界を張っていたという線はありそうですね。
となると外に出た学長が少し戸惑った感じだったのは記憶の上書きによる影響だったのかもしれませんね。
そして結界を作った学長が再構成されて結界を作った事実が消え去ってしまったからあのアジトも同時に消えた、という感じかな。
1999年7の月のあの出来事の真相を知っているのは神代マヤだけ。
そう考えると非常にドラマティックさが増しますね。
根拠のある御意見ありがとうございました。
結界説は頭になかったので非常に新鮮でした。
なるほどたしかに学長が強力な結界を張っていたという線はありそうですね。
となると外に出た学長が少し戸惑った感じだったのは記憶の上書きによる影響だったのかもしれませんね。
そして結界を作った学長が再構成されて結界を作った事実が消え去ってしまったからあのアジトも同時に消えた、という感じかな。
1999年7の月のあの出来事の真相を知っているのは神代マヤだけ。
そう考えると非常にドラマティックさが増しますね。
根拠のある御意見ありがとうございました。
結界説は頭になかったので非常に新鮮でした。
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しかし文明にそんな記憶は…。
次元の歪
美風ではなく過...
2010/09/29(Wed) 08:44:29 | ♪風の~吹くまま~気の向くまま~♪
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魔法バトルに続くラストバトル!
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マヤ...
2010/10/03(Sun) 20:37:10 | 空色きゃんでぃ
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