スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
花咲くいろは 第1話
2011年04月06日 (水) | 編集 |
花咲くいろは 第1話「十六歳、春、まだつぼみ」
個人的に今期一番の期待作です。
どうしても成長を見守る女将さん目線になってしまいそうです。
まず第1話を見ての第一印象。
予想通りこの作品、すごく好みです。
田舎旅館の雰囲気がとても良い。
そして特筆すべきは設定の”わかりやすさ”
NHK朝ドラなどで誰もが一度は見たことがありそうな設定ですので
自然とキャラ・舞台の設定が頭の中で自動構築される感じです。
スタートからキャラの心情や物語に集中できそうなのがありがたいです。

・松前緒花
主人公である高校生・16歳。
とても前向きで度胸のある娘ですね。
平気で目上の人に意見する姿には驚かされました。
きっとその性格は破天荒な母親のおかげなのでしょう。
とにかく意見を口にしないとなんでも押し付けられそうだから(笑)。
たとえ間違っていたとしても自分の意見をキチっと言うタイプは好きです。
緒花の場合は間違いに気づいて改められるところがポイント高いかな。
失敗して涙しながらも「負けるかっ!」と前向きです。
1話ラストシーンがこの作品の方向性を示していた気がしますね~。
嫌いなタイプの主人公じゃなくて良かった(笑)。

・女将のビンタ
強烈なのがビシィっと決まりましたね~。
一発目が民子なのは少々災難ではありました。
住み込み人の先輩として指導する立場ではありますけど
普通は緒花があんな行動をするとは思いませんからね。
女将に反発しなかった所を見ると民子の女将に対する信頼度が透けて見えます。
この辺りは後々回想などで描いてくれるのかな?
さて、ビンタの原因となった緒花の行動
驚いたのは緒花が客の目に触れることを承知でやっていたこと。
うっかりじゃなく確信犯なんですよ
この違いは結構大きいな~と思いました。
自分が「まあいいか」と判断したことが実はすごく理不尽なことだった。
そして民子の犠牲により目の前でその理不尽なことを見せ付けられた。
そのおかげで女将の指摘はすごく納得いくものになったのだと思います。
だからこそビンタを受けることを望んだのでしょう。
100%自分の浅い考えが生んだ失敗への反省。
ついうっかりという話だったら緒花の反省はきっと浅かったはず。
この反省の質の違いはすごく面白かったと思いました。
それにしても緒花への往復ビンタの破壊力が凄かった(笑)。
鼻血がポタポタと畳の上に落ちてるレベルですからね…相当痛いわ。

・媚びないよ宣言?
実は「お、この作品はいいぞ」と思ったシーンがあったりします。
それは雑巾がけをする緒花と番頭のメガネ長男がぶつかったシーン。
いわゆるラッキースケベのチャンスという構図なんですけど
胸じゃなくてお尻をプニプニするだけだったんです。
そして緒花の「キャー」という悲鳴ではなくて「う~」と言う変顔選手権。
このシーンは”この作品は安易なお色気で釣ったりしないよ”
という意思表示と捉えさせてもらいました(笑)。
たぶんBDを売ろうと思ったらあのシーンは胸に行ってたと思うんですよ。
でもこの作風に無意味なエロシーンは必要ないでしょうからね。
作り手側の内容で勝負という意気込みをあのシーンには感じちゃいました。
あ、でも温泉に入浴シーンくらいはあっても問題ないか。
私も健全な男ですからね~(笑)、と言っておきます。


期待していた雰囲気が出ていて満足しています。
今後の展開もある程度は予想できそうですけど
その中で今回の緒花の反省シーンのように
一味違ったものをどう見せてくれるかに期待です。
緒花がドジっ娘ではなくそれなりにハイスペックそうなのも
今後に期待できる要因の一つかな~と思います。

EDで仲居の服で臨戦態勢を整えながら階段を駆け下りる緒花。
続きが早く見たいと思わせるには十分でした。
早くも私的今期No.1作品になる可能性大かもしれません。
 
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。